接骨院ってどんなところ?

こんにちは!岩槻タマ接骨院の玉井です(^^)/

 

今日から週末にかけては寒の戻りだそうです。
岩槻も太陽さんが隠れて、再びダウンジャケットと一緒に子供を保育園に連れて行きました。

今日で、最年長クラスのお兄ちゃん・お姉ちゃんたちは最後になります。
保育園全体の中でも一番チビだったうちの子供を手取り足取り色々教えてくれたお兄ちゃんお姉ちゃん達が巣立ってしまうのはホントに寂しいですね。
今度は1つ進級して自分よりも年下の学年の子供たちが来週から入園してきます。先輩面する姿が目に浮かびます(笑)

出会いと別れの季節ですね。

 

私も以前から務めていたパートのお仕事が今日で最後だったのですが、
【接骨院ってどんな症状をみてくれるんですか?】
と若いスタッフの子がポツリ・・・

 

接骨院ってどんなところ?

これを今回の話題にしようかと思います。

 

接骨院とは昔、【ほねつぎ】といわれ、

骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れなどレントゲンを使わずに施術ができる施設です。
専門学校で3~4年勉強し、国家資格を保持後も整形外科や接骨院、デイサービスなどで研修をしたスタッフが勤務しております。

 

岩槻タマ接骨院はスタッフが2名おります。
夫婦で運営しております

院長(パパ)は主に整形外科ケガ治療を得意とする接骨院で研修をしてきました。

研修中は高校ラグビーのトレーナー活動や社会人バレーボールチームのトレーナー兼コーチをしていました。

テーピングや包帯はお手の物!

機械を使ったり手技で患部の腫れや痛みを引かせ、炎症を抑え、競技復帰までのリハビリプランを考えながらオーダーメイドの施術をしていきます。

 

副院長は病院内にあるリハビリ室地域密着の接骨院で研修をしてきました。

高齢者リハビリ施設でリハビリプランを考えたり、運動サポートをしたり、患者様の生活スタイルや生活の理想を考えながら一緒に施術のプランを考える施術をしています。

 

岩槻タマ接骨院は院長と副院長の施術のスタイルが別々なので、患者様に合うものをその場で提供することが可能です。

(正直、ホントにアプローチの仕方が違うんです・・・)

夫婦喧嘩のタネにもなるんですが・・・

 

例えば、
〇段ボールを持ち上げたら腰が痛くなった・・・
〇朝起きたら寝違えてた・・・
〇走ったら膝が痛い・・
〇出産後、子供の授乳や抱っこで手首が痛い・・

 

などなど、全て接骨院の治療ができる内容となっています

 

こんなのって接骨院でも治療できるの??

わからないことがありましたら、お電話またはHPのお問い合わせコーナーからお問い合わせ下さい。

極力早めの返信を心がけてはいますが、来院頂いている患者様を優先させて頂きますので、返信が業務後になる可能性もございます。

お急ぎの方はお電話にてお問合せください。

 

また、岩槻タマ接骨院はインスタも始めました!宜しければご覧ください☆

インスタ→https://www.instagram.com/iwatsuki_tama_sekkotsuin/?hl=ja

 

 

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